今朝のニュースで、
『中学二年生の男子が、成績の事で父親と口論の末・・・。』
(余りに、悲し過ぎて文字にしたくない気分です)
この親子の出来事は、決して許される事ではないと私も思います。
でも、この出来事は今の世の中のある意味、象徴のような気がしてなりません。
子ども達に、親は何を期待しているのでしょうか?
きっと!自分が子どもの頃にどんな気持ちで中学・高校時代を過ごしたのかを思い出せば、もっと!子どもの目線で、子どもの気持ちになって考えられるはずです。
でも、それがなぜ出来ないのでしょうか・・・?
来年の1月にワークショップの講師で来日して下さる、
《Angel400》のアップルビー睦美さんの★『エンジェルメッセージ』
まず、自分が自分自身が、満たされていないと・・・相手の気持ちになって考える、心のゆとりが持てませんよね、私もそうですから。
自分の満たされていないものを、子どもや配偶者に求めてしまっているのかもしれません。
私も、以前子どもの成績の事で、自分の気持ちと子どもの気持ち、そして世の中の現実と・・・感情がみだされていた事があります。
中学受験のこともそうでした。
自分(親として)がこれが一番よい!と思っていても、それが自分の子どもにそっくり!当てはまるかと言えば、決してそうではない!と言う事。
親としてのエゴが、存在している限り、子ども達には何も伝わらないのですよね。
親の真の愛情を求めているのですから。
高校一年生の息子の部屋に、無造作に押しピンで貼り付けられた一枚の紙があります。
そこには、谷川俊太郎の『信じる』が・・・。(彼の部屋から拝借して;笑)
笑うときには大口あけて おこるときには本気でおこる
自分にうそがつけない私 そんな私を私は信じる
信じることに理由はいらない
地雷をふんで足をなくした 子どもの写真目をそらさずに
黙って涙を流したあなた そんなあなたを私は信じる
信じることでよみがえるいのち
葉末の露がきらめく朝に 何をみつめる小鹿のひとみ
すべてのものが日々新しい そんな世界を私は信じる
信じることは生きるみなもと
・・・そうそう・・・確かこれは、彼が中学の時、合唱祭で歌った歌詞です。
それを、自分の部屋の壁に・・・(微笑)
男の子は特に!とってもナイーブですよね。
中学生の娘が『お兄ちゃんって、ロマンチストだよね〜笑!だまされなきゃいいけどォ・・・』なんて言われてしまってますから・・・(笑)
身体は、大人並みに大きく成長して、言うことも大人のような事を言い張っていますが・・・中身はまだまだ・・・幼い子どもです。
幼い子ども・・・言い換えれば、まだまだ・・・純粋な汚れきっていない真っすぐな人間!と言えるのかもしれません。
信じて生きていたいのに、世の中の現実に揉まれて・・・嫌な現実を目の当たりにしていくのでしょう。
どんな事があっても、自分を守っていられる!・・・そんな感覚に戻してやれる、存在でありたいものです。
自分のエゴでないならば、必ず子ども達に真実は伝わると私は信じています。
明日から天気が下り坂の予報!
今日中にやりたい事のリストがいっぱいで〜す;笑。
寒い日々ですが・・・素敵な冬をお過ごし下さい。
・・・感謝をこめて。
Yukari☆
