NO.13 皆で、親のエゴを手放そう!(06.12.6)

         ハートの花びら 

今朝のニュースで、

『中学二年生の男子が、成績の事で父親と口論の末・・・。』
(余りに、悲し過ぎて文字にしたくない気分です)


この親子の出来事は、決して許される事ではないと私も思います。

でも、この出来事は今の世の中のある意味、象徴のような気がしてなりません。

子ども達に、親は何を期待しているのでしょうか?

きっと!自分が子どもの頃にどんな気持ちで中学・高校時代を過ごしたのかを思い出せば、もっと!子どもの目線で、子どもの気持ちになって考えられるはずです。

でも、それがなぜ出来ないのでしょうか・・・?


来年の1月にワークショップの講師で来日して下さる、
Angel400》のアップルビー睦美さん★『エンジェルメッセージ』に素敵なメッセージがのっていますので、是非ご覧になって下さい!


まず、自分が自分自身が、満たされていないと・・・相手の気持ちになって考える、心のゆとりが持てませんよね、私もそうですから。

自分の満たされていないものを、子どもや配偶者に求めてしまっているのかもしれません。


私も、以前子どもの成績の事で、自分の気持ちと子どもの気持ち、そして世の中の現実と・・・感情がみだされていた事があります。

中学受験のこともそうでした。

自分(親として)がこれが一番よい!と思っていても、それが自分の子どもにそっくり!当てはまるかと言えば、決してそうではない!と言う事。


親としてのエゴが、存在している限り、子ども達には何も伝わらないのですよね。

親の真の愛情を求めているのですから。


高校一年生の息子の部屋に、無造作に押しピンで貼り付けられた一枚の紙があります。

そこには、谷川俊太郎の『信じる』が・・・。(彼の部屋から拝借して;笑)


  笑うときには大口あけて     おこるときには本気でおこる
  自分にうそがつけない私     そんな私を私は信じる

  信じることに理由はいらない

  地雷をふんで足をなくした    子どもの写真目をそらさずに
  黙って涙を流したあなた     そんなあなたを私は信じる

  信じることでよみがえるいのち

  葉末の露がきらめく朝に     何をみつめる小鹿のひとみ
  すべてのものが日々新しい    そんな世界を私は信じる

  信じることは生きるみなもと


・・・そうそう・・・確かこれは、彼が中学の時、合唱祭で歌った歌詞です。

それを、自分の部屋の壁に・・・(微笑)

男の子は特に!とってもナイーブですよね。
中学生の娘が『お兄ちゃんって、ロマンチストだよね〜笑!だまされなきゃいいけどォ・・・』なんて言われてしまってますから・・・(笑)


身体は、大人並みに大きく成長して、言うことも大人のような事を言い張っていますが・・・中身はまだまだ・・・幼い子どもです。

幼い子ども・・・言い換えれば、まだまだ・・・純粋な汚れきっていない真っすぐな人間!と言えるのかもしれません。

信じて生きていたいのに、世の中の現実に揉まれて・・・嫌な現実を目の当たりにしていくのでしょう。

どんな事があっても、自分を守っていられる!・・・そんな感覚に戻してやれる、存在でありたいものです。

自分のエゴでないならば、必ず子ども達に真実は伝わると私は信じています。



明日から天気が下り坂の予報!
今日中にやりたい事のリストがいっぱいで〜す;笑。

寒い日々ですが・・・素敵な冬をお過ごし下さい。


・・・感謝をこめて。

Yukari☆

   
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